私と車に纏わるお話し・・・⑥ [自己紹介]
私と車に纏わるお話し・・・
しばらくぶりの更新です(#^.^#)
前回からの続き・・・
高校生はお金は無いが時間はある。。
地元の通いつけの模型屋さんの所有するラジコンサーキットでの練習。
これが当時の京商ファントムのシャシーです。
※写真は参考画像です。
そのサーキットは廃倉庫のような建物ですがきちっと屋根はある。
その中にアスファルトを敷いてコースが作ってある、全天候型サーキット！
決して綺麗な所ではなかったけど、とても腕を磨けた所でしたね。。
腕を磨いたからにはその腕を試したくなるもの。
ホームサーキットでのレースは勿論、隣町のレースにもチャリンコで遠征して
幾度となく参加した！
当時使ってた物と同タイプ JRプロポ
※写真は参考画像です。
幸い私はそこそこの素質があったようで、いい結果に恵まれるようになるのであった
(＾◇＾)
持ってる物は大人には全くかなわないけれど、そこを腕でカバーし勝利するのが快感であった
(＾◇＾)
当時の写真が無いのが残念です。（ホントのことですよ(^^;）
当時のラジコンブームは結構なもので全日本選手権なるものもあり、
そのレースにも参加。
1984年JMRCA 1/12電動レーシングカー 全日本選手権
レギュレーションに沿ったマシンも調達し練習を重ね地方大会（一次予選）に参加。
結果はもちろん上位通過！(^_-)-☆
（とは言っても参加者はほぼいつもと同じ顔ぶれでしたが・・・）
お次のステージは２次予選。。
そこは他県の未開の地。初めてのサーキットで結果を残すのは至難の業。
何せ相手はホームコースで慣れている・・・・(-_-;)
少ない時間でセッティングを済ませ、挑んだ決勝レースはド緊張(-_-;)
本選出場枠は６名。この時一次予選通過の大人２人と３人で参加しましたが、
通過者は私一人！ギリッギリの６位での通過でした(^^)/ﾔｯﾀﾈ
本選は”東京” 確か新宿のＮＳビルの吹き抜けスペース！
結果はどうっだったのかっ！
続きは次回に！また今度！
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しばらくぶりの更新です(#^.^#)
前回からの続き・・・
高校生はお金は無いが時間はある。。
地元の通いつけの模型屋さんの所有するラジコンサーキットでの練習。
これが当時の京商ファントムのシャシーです。
※写真は参考画像です。
そのサーキットは廃倉庫のような建物ですがきちっと屋根はある。
その中にアスファルトを敷いてコースが作ってある、全天候型サーキット！
決して綺麗な所ではなかったけど、とても腕を磨けた所でしたね。。
腕を磨いたからにはその腕を試したくなるもの。
ホームサーキットでのレースは勿論、隣町のレースにもチャリンコで遠征して
幾度となく参加した！
当時使ってた物と同タイプ JRプロポ
※写真は参考画像です。
幸い私はそこそこの素質があったようで、いい結果に恵まれるようになるのであった
(＾◇＾)
持ってる物は大人には全くかなわないけれど、そこを腕でカバーし勝利するのが快感であった
(＾◇＾)
当時の写真が無いのが残念です。（ホントのことですよ(^^;）
当時のラジコンブームは結構なもので全日本選手権なるものもあり、
そのレースにも参加。
1984年JMRCA 1/12電動レーシングカー 全日本選手権
レギュレーションに沿ったマシンも調達し練習を重ね地方大会（一次予選）に参加。
結果はもちろん上位通過！(^_-)-☆
（とは言っても参加者はほぼいつもと同じ顔ぶれでしたが・・・）
お次のステージは２次予選。。
そこは他県の未開の地。初めてのサーキットで結果を残すのは至難の業。
何せ相手はホームコースで慣れている・・・・(-_-;)
少ない時間でセッティングを済ませ、挑んだ決勝レースはド緊張(-_-;)
本選出場枠は６名。この時一次予選通過の大人２人と３人で参加しましたが、
通過者は私一人！ギリッギリの６位での通過でした(^^)/ﾔｯﾀﾈ
本選は”東京” 確か新宿のＮＳビルの吹き抜けスペース！
結果はどうっだったのかっ！
続きは次回に！また今度！
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私と車に纏わるお話し・・・⑤ [自己紹介]
私と車に纏わるお話し・・・
中学生の頃になるとだんだんと興味を惹かれる物にもお金が掛かる様になり
プラモデルでは飽き足らず、ラジコンに手を出すようになります。
小学生の頃は市販の完成してるラジコンでまずは、前進or左回転もしくわ
前進or後進＋左回転の簡単なおもちゃで遊び、
次は完成車のバギータイプ
で全方向走行可能となり徐々にサイズも大きくなっていき、乾電池もあっという間に
なくなったものです。今時のようなバッテリーはまだ高価な頃でした。
遊びにお金が掛かる様になり中学生の私に出来るアルバイトといえば、
新聞配達しかなく近所の新聞屋さんにお願いして（親がね(^_^;)）
やらせて頂くことになるのです。
月に幾ら貰ってたたかは覚えてないのですが、貯めたお金でラジコンパーツ
など買っていたような記憶があります。
↑の様なバギータイプでオフロードを走らせて楽しんで遊んでました。
これがエスカレートして今度はオンロードにも波及します。
高校生の頃です。
この頃はラジコンブームでもあり、タミヤを始め、京商、ＡＢＣ、無限など様々な メーカーからラインナップされており、レースも盛んに開催されていました。私は主に京商のファントムを愛機としていて当時は画期的な４輪駆動のマシンで
確か価格が22,000円だったかと。プロポもそこそこの物、バッテリーもとお金
が幾らあっても足りません。
そして始めた事は・・・・
次回へ続く。。
1984年JMRCA 1/12電動レーシングカー 全日本選手権
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中学生の頃になるとだんだんと興味を惹かれる物にもお金が掛かる様になり
プラモデルでは飽き足らず、ラジコンに手を出すようになります。
小学生の頃は市販の完成してるラジコンでまずは、前進or左回転もしくわ
前進or後進＋左回転の簡単なおもちゃで遊び、
次は完成車のバギータイプ
で全方向走行可能となり徐々にサイズも大きくなっていき、乾電池もあっという間に
なくなったものです。今時のようなバッテリーはまだ高価な頃でした。
遊びにお金が掛かる様になり中学生の私に出来るアルバイトといえば、
新聞配達しかなく近所の新聞屋さんにお願いして（親がね(^_^;)）
やらせて頂くことになるのです。
月に幾ら貰ってたたかは覚えてないのですが、貯めたお金でラジコンパーツ
など買っていたような記憶があります。
↑の様なバギータイプでオフロードを走らせて楽しんで遊んでました。
これがエスカレートして今度はオンロードにも波及します。
高校生の頃です。
この頃はラジコンブームでもあり、タミヤを始め、京商、ＡＢＣ、無限など様々な メーカーからラインナップされており、レースも盛んに開催されていました。私は主に京商のファントムを愛機としていて当時は画期的な４輪駆動のマシンで
確か価格が22,000円だったかと。プロポもそこそこの物、バッテリーもとお金
が幾らあっても足りません。
そして始めた事は・・・・
次回へ続く。。
1984年JMRCA 1/12電動レーシングカー 全日本選手権
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私と車に纏わるお話し・・・④ [自己紹介]
私がプラモデルに関わるお話しの続き。
幼少期の私の住む町にはプラモデルを扱ってるお店が３件ありました。
その殆どがプラモデル専門店ではなく駄菓子屋がメインのお店ばかりでした。
お小遣いで駄菓子を買いつつ次に買いたいプラモデルを物色し、日曜日に父親に
ねだって買って貰ったものです。
こんな感じのイメージです。
とはいえ時代が流れるとそんな駄菓子屋も１件また１件と閉店していき
国土政策の影響で私の町内全体の移転も重なり子供の頃の駄菓子屋は
消滅してしまいました(*_*)
唯一移転先で経営するプラモデル・ラジコンのお店が残っていたので
そこでキットを購入していました。
中学生頃の車プラモといえば良き時代”ハの字シャコタン"の改造車プラモの
時代です(^-^)
こんなプラモです！
この頃にスプレーでボディー塗装もするようになりましたが、今の様に
クリアを吹いてツヤツヤにする技術も知恵もありませんでしたが楽しい
時期でした。完成車はそのプラモ屋に飾ってもらってたましたね。
話は脱線しますが、この頃にインベーダーゲーム・パックマン・ディグダグ・
ミスターＤo!などテーブルゲームが大流行りの時代でもあります。
流行りものにつき、そのゲーム機は先輩方が占拠しておりなかなか順番が
回ってこなっかたなぁ・・・
続きはまた・・・
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幼少期の私の住む町にはプラモデルを扱ってるお店が３件ありました。
その殆どがプラモデル専門店ではなく駄菓子屋がメインのお店ばかりでした。
お小遣いで駄菓子を買いつつ次に買いたいプラモデルを物色し、日曜日に父親に
ねだって買って貰ったものです。
こんな感じのイメージです。
とはいえ時代が流れるとそんな駄菓子屋も１件また１件と閉店していき
国土政策の影響で私の町内全体の移転も重なり子供の頃の駄菓子屋は
消滅してしまいました(*_*)
唯一移転先で経営するプラモデル・ラジコンのお店が残っていたので
そこでキットを購入していました。
中学生頃の車プラモといえば良き時代”ハの字シャコタン"の改造車プラモの
時代です(^-^)
こんなプラモです！
この頃にスプレーでボディー塗装もするようになりましたが、今の様に
クリアを吹いてツヤツヤにする技術も知恵もありませんでしたが楽しい
時期でした。完成車はそのプラモ屋に飾ってもらってたましたね。
話は脱線しますが、この頃にインベーダーゲーム・パックマン・ディグダグ・
ミスターＤo!などテーブルゲームが大流行りの時代でもあります。
流行りものにつき、そのゲーム機は先輩方が占拠しておりなかなか順番が
回ってこなっかたなぁ・・・
続きはまた・・・
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私と車に纏わるお話し・・・③ [自己紹介]
車に纏わるお話し。
今回は車プラモに興味をもつ前に興味を惹かれた物について少し・・・
それは車好きの幼少期にみんなが好きだった（本当か？）ミニカー！
トミカのミニカーです！ネットで”トミカの歴史”で検索してみると、
トミカ初期販売は1970年でした。
おおー、それは私が3歳ですよ(^_^;)
いい時代に生まれていたんですね～(^O^)
何歳の時に初トミカをゲットしたかは判りませんが、結構買って貰った気がします。
その中でも記憶に残っていて、今でも欲しい車の上位に位置してるのが
トヨタセリカ1600GT！
http://www.creamart-eshop.jp/3_3875.html
かっこいいですね～(^O^)
このミニカーで床に寝っころがり、”ぶ～～ん””ぶ～～ん”って走ってる
イメージして遊んでましたよ。
あんな小さなミニカーでもドアが開くギミックはすごいと思います。
その他、ブルーバードやフェアレディーZなど持ってたな～。
何処に行っちゃったんでしょうね。
取っておけば良かったなぁ～。今では結構な価値があるんじゃなないですかね(^_^;)
今改めて画像を見ると、今でもレギュラートミカはホイールが銀メッキの当時のまま
なんですね。
ランクの高いトミカはそれ相応のオリジナルホイールが付いてる物もあります。
振り返るとこのミニカーが私の車好きのきっかけとなったのです(^_^;)
ちゃんちゃん。
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今回は車プラモに興味をもつ前に興味を惹かれた物について少し・・・
それは車好きの幼少期にみんなが好きだった（本当か？）ミニカー！
トミカのミニカーです！ネットで”トミカの歴史”で検索してみると、
トミカ初期販売は1970年でした。
おおー、それは私が3歳ですよ(^_^;)
いい時代に生まれていたんですね～(^O^)
何歳の時に初トミカをゲットしたかは判りませんが、結構買って貰った気がします。
その中でも記憶に残っていて、今でも欲しい車の上位に位置してるのが
トヨタセリカ1600GT！
http://www.creamart-eshop.jp/3_3875.html
かっこいいですね～(^O^)
このミニカーで床に寝っころがり、”ぶ～～ん””ぶ～～ん”って走ってる
イメージして遊んでましたよ。
あんな小さなミニカーでもドアが開くギミックはすごいと思います。
その他、ブルーバードやフェアレディーZなど持ってたな～。
何処に行っちゃったんでしょうね。
取っておけば良かったなぁ～。今では結構な価値があるんじゃなないですかね(^_^;)
今改めて画像を見ると、今でもレギュラートミカはホイールが銀メッキの当時のまま
なんですね。
ランクの高いトミカはそれ相応のオリジナルホイールが付いてる物もあります。
振り返るとこのミニカーが私の車好きのきっかけとなったのです(^_^;)
ちゃんちゃん。
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私と車に纏わるお話し・・・② [自己紹介]
車に纏わるお話し。
私のプラモデルに関わっていく様子のご紹介です。
幼少期、確か小学校低学年の頃と記憶してますが定かではありません。
ちょっとネットで検索してみたら、1976年6月頃から日東科学から発売されていた
”サーキットの狼”シリーズを作り集めていました。
私の年齢からすると8歳頃（小学２年）でした。
http://blogs.yahoo.co.jp/llexsminim/23299878.html
当時の価格はおよそ400円、今現在の同サイズのプラモデルが2000円前後ですので
今の物価から考えると安いですね。
当時の400円がどの程度の金銭感覚なのか判りませんが、父親によくねだって
買って貰っていた事を考えると、父親に感謝です。
今はそのキットも存在しないので何台位買って貰ったのか不明ですが、
そのシリーズもかなりの台数を集めていたと思います。
検索したページによると20種類以上あります。
当時のプラモデルといえば、作るだけでなくモーターを組み付け走らせるという
遊びも含まれていて、別売りの130モーターと単三乾電池を購入して走らせて
遊んでいました。
ここでの物を組み立てる面白さ、モーター組み付け・配線の電気のお勉強（大げさだな）
も学んだ事になります（爆）
もちろん当時はプラモデルに塗装を施すなんて高度な事はしてませんし、知りもしませんでした。
この記事を書いていて忘れていた事が、、
車のプラモに熱中する前に車に纏わる興味があった物があるので
次はその事について書いてみよっと。
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私のプラモデルに関わっていく様子のご紹介です。
幼少期、確か小学校低学年の頃と記憶してますが定かではありません。
ちょっとネットで検索してみたら、1976年6月頃から日東科学から発売されていた
”サーキットの狼”シリーズを作り集めていました。
私の年齢からすると8歳頃（小学２年）でした。
http://blogs.yahoo.co.jp/llexsminim/23299878.html
当時の価格はおよそ400円、今現在の同サイズのプラモデルが2000円前後ですので
今の物価から考えると安いですね。
当時の400円がどの程度の金銭感覚なのか判りませんが、父親によくねだって
買って貰っていた事を考えると、父親に感謝です。
今はそのキットも存在しないので何台位買って貰ったのか不明ですが、
そのシリーズもかなりの台数を集めていたと思います。
検索したページによると20種類以上あります。
当時のプラモデルといえば、作るだけでなくモーターを組み付け走らせるという
遊びも含まれていて、別売りの130モーターと単三乾電池を購入して走らせて
遊んでいました。
ここでの物を組み立てる面白さ、モーター組み付け・配線の電気のお勉強（大げさだな）
も学んだ事になります（爆）
もちろん当時はプラモデルに塗装を施すなんて高度な事はしてませんし、知りもしませんでした。
この記事を書いていて忘れていた事が、、
車のプラモに熱中する前に車に纏わる興味があった物があるので
次はその事について書いてみよっと。
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私と車に纏わるお話し・・・ [自己紹介]
私の車に纏わるお話し。。
私は小さい頃から車が大好きでした。
何故好きになったかは、かっこよさからなのか、エンジン音なのかよく判りませんが
とにかく無条件に好きなのであります。
車といっても色々な種類がありますが、私が興味を惹かれるのはスポーツカータイプで
あり、トラック・バス・特殊車両にはあまり興味がありません。
スポーツカーといえば、スーパーカーを連想しますが、それも好きなんですが、
私は主に日本車が大好きです。
特に1970年代・1980年代の車が好きなのであります。70年代は私はまだ未成年・幼少期ですが殆どの生産車両の名称は覚えていました。
当時は今の様な情報社会ではないのに、どうやって覚えていたのか？と今思えば
不思議でなりません。
我が家に車が購入されたのは、私が小学校低学年の頃で丁度1970年代前半でした
車といっても家にやってきた車は軽自動車です。それはダイハツのフェローＭＡＸ（４ドア車）の白色でした。
↓は参考画像です。
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/006/247/90/N000/000/007/DSC_5032.JPG
恐らく中古車でしたが、この車は３６０ccから５５０ccに変わった頃の車です。
今から考えると、全然パワーも無く小さく狭い車ですが、家に車がある喜びで
いっぱいだったのを覚えています。
その大好きな車に同乗する事は出来ても、運転は出来ませんし運転の仕方も
判りません。私は母親が運転する姿を見て一生懸命に覚えていたようです。
各部の操作部分の操作する意味、例えばサイドブレーキは何の為のものなのか、
左足で踏んでいるペダルは何という物で何をするものなのか、左手で動かしている
レバーは何故１・２・３・４・Ｒとなっているのか、目の前にあるメーターは
何なのか、等母親を質問責めにしていたそうです。
その頃からか車に熱狂的な興味を惹かれるものの実車に乗れない私が熱中した物は
プラモデルでした。
次はそのプラモネタを書きたいと思います。
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私は小さい頃から車が大好きでした。
何故好きになったかは、かっこよさからなのか、エンジン音なのかよく判りませんが
とにかく無条件に好きなのであります。
車といっても色々な種類がありますが、私が興味を惹かれるのはスポーツカータイプで
あり、トラック・バス・特殊車両にはあまり興味がありません。
スポーツカーといえば、スーパーカーを連想しますが、それも好きなんですが、
私は主に日本車が大好きです。
特に1970年代・1980年代の車が好きなのであります。70年代は私はまだ未成年・幼少期ですが殆どの生産車両の名称は覚えていました。
当時は今の様な情報社会ではないのに、どうやって覚えていたのか？と今思えば
不思議でなりません。
我が家に車が購入されたのは、私が小学校低学年の頃で丁度1970年代前半でした
車といっても家にやってきた車は軽自動車です。それはダイハツのフェローＭＡＸ（４ドア車）の白色でした。
↓は参考画像です。
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/006/247/90/N000/000/007/DSC_5032.JPG
恐らく中古車でしたが、この車は３６０ccから５５０ccに変わった頃の車です。
今から考えると、全然パワーも無く小さく狭い車ですが、家に車がある喜びで
いっぱいだったのを覚えています。
その大好きな車に同乗する事は出来ても、運転は出来ませんし運転の仕方も
判りません。私は母親が運転する姿を見て一生懸命に覚えていたようです。
各部の操作部分の操作する意味、例えばサイドブレーキは何の為のものなのか、
左足で踏んでいるペダルは何という物で何をするものなのか、左手で動かしている
レバーは何故１・２・３・４・Ｒとなっているのか、目の前にあるメーターは
何なのか、等母親を質問責めにしていたそうです。
その頃からか車に熱狂的な興味を惹かれるものの実車に乗れない私が熱中した物は
プラモデルでした。
次はそのプラモネタを書きたいと思います。
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